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★★★★★

2024-09-13

ブルゴーニュのドメーヌや畑についてかなり詳細に書かれてあり、購入の際に非常に役に立ちます。ただ、少し古いので最近のワインの購入には役立たないかも。

• tockenmarpers
• 28歳
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★★★★★

2024-09-18

インタビュー、ガイドの範囲が全イタリアの範囲とはいえない観もあるが、農産物としてのワインの視点から、生産現場の問題を捉え、現在のワインをリードしている生産者がいかに栽培に重点を置いているかは、よく理解できたし、正しい視点と感じた。エウジェニオ・カンポルミのインタビューには感動、マッキオーレのワインを買いたくなった。

• ora-utan
• 36歳
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★★★★★

2024-08-30

「品種解説」と「200種のカタログ」に惹かれて購入

• 兵庫のうしくん
• 24歳
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★★★★★

2024-09-16

ハヤカワが版権を獲得する前だと思いますが、10年ほどまえフランス語版を買いました。当時の版と比べてみると、いまの（日本語）版は、ある意味「余計なところ」が充実しているような気がします。すそ野の問題でしょうか。。。

• みーボン
• 32歳
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★★★★★

2024-08-16

読む人によってはアレルギーを起こしかねないほどの明確で徹底的なイタリアワイン贔屓のスタンスが気に入りました。筆者のイタリアワインに関する造詣と人脈の深さはかなりのもので、単なるワインガイドに留まらず、イタリアワインへの理解を深めることが出来ます。但し初心者の教科書ではなく、有る程度イタリアワインの知識を得た人向けの本です。冒頭のフランスワインとの対決は是非再現してみたいです。

• kirikou117
• 40歳
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★★★★★

2024-09-14

情報量としては少ないのかもしれませんが、 初心者にはかえってこれくらいの方が取っ付きやすいですね。 文章も平易でとてもわかりやすいです。

• igab4k
• 28歳
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★★★★★

2024-08-02

バックナンバーとしては少し古くなりつつあるタイミングにあり、やや入手困難な1冊でした。見つかって良かった。 注文してから発送連絡まで迅速。梱包具合も申し分なし。 「ワイナート」という雑誌全般の記事構成を気にいっていますが、この号も期待を裏切りませんでした。イタリア全州のワインを扱っており、ワインの選び方やお料理との合わせ方の紹介は勿論、亜硝酸塩の種類や それを加える回数やタイミングなど読み物として非常に面白い。

• くまひげじいさん
• 36歳
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★★★★★

2024-09-12

サンテミリオンは手が出にくいというかわかりにくいという印象があるんですけど、今回で勉強になりました。

• 桜ひと
• 44歳
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★★★★★

2024-07-19

滅多に買いませんが、たまには雑誌も読んでみます。

• ｔｙ2568
• 32歳
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★★

2024-09-10

ワイナートの36号です。中身を表わすべきタイトルが本の内容とあっていません。 冒頭の説明では「ブルゴーニュワインは難しい状況にある。2003年ヴィンテージの奇妙な味と異常な価格を経験して以降、ある人は離れ、ある人は近づきもせず、長くからのファンは困惑し、さらには絶望している。いったい何が起きたのか。どこに行けば、我々の愛するブルゴーニュに再び会いまみえることができるのか。どうすれば、楽しい時間を取り戻すことができるのか。」そのあとに続くのが、「コート・ド・ボーヌ再発見」です。 2003年のブルゴーニュは奇妙な味ではありません。ニューワールド的面を見せずによくまとめたと思います。取り立てて03のブルゴーニュを異端扱いする気持ちが全く理解できません。良いヴィンテージの一つだと思います。 異常な価格高騰は03のヴィンテージの影響によるものでもなく、需要と供給によるもので2004年も良年とは言えない年ですが価格は高いままです。 この程度の事でブルゴーニュのファンは離れて行くのでしょうか？？？絶望するのでしょうか？？ ワインを愛している私からすれば、こんな事で離れていく人は元々ブルゴーニュの事など理解していない人ですから離れてくれれば良いと思います。 まあ言いたい事は皆ニュイの赤ばかり飲まずに値段が上がって来たのでボーヌの赤ワインも美味しいのがあるから見直しましょう。と言う意味なのでしょう。 だったら素直に「今ならコート・ド・ボーヌ大特集」とでもすればよいと思います。 実際にボーヌはお買い得なワインが多いです。特にポマール、ヴォルネイはニュイに負けない良いワインが多いです。しかしこの本にはこの2つの魅力的地区を避けています。 ルソーのジュブレを飲む時も心の何処かに特級のシャンベルタンの事を考えて思いを寄せています。その点白ワイン以外はボーヌはどうしても大きな夢が無い。 特級のコルトンも白の人気は凄いが赤はイマイチだ。 しかし不思議な事に１０１本のコート・ド・ボーヌのワインの試飲記が載っていますが、９０点が３本、その他は８５点前後で、７５点ぐらいのワインも沢山載っています。 これでははっきり言ってボーヌは買うなと言っている様な物です。ワイナートさん、９０点以上のボーヌのワインを沢山紹介して欲しいです。でないと余計ボーヌ離れが起きてしまいます。ボーヌの赤でもこんなに美味しいワインがあると、是非教えて下さい。

• ブ〜3192
• 40歳
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★★★★★

2024-07-05

タイトルのボルドー極めるガイドに魅かれてこの号を買いました。特に「セカンドもサードも全網羅 ６１格付けシャトー名鑑」は期待しました。セカンドワインについてはパーカーのボルドーでも銘柄名だけでごく一部のワインの味しか紹介されていません。当然全部のセカンド、サードの試飲記が載っていると思いました。 しかし内容は非常に淋しいです。全部で168ページ内ボルドーに割いているがたったの３４ページです。34ページでボルドーは極められません。書店で手にとっていれば買わなかったでしょう。 セカンドワインも何時から始まったかは書いてありますが、味については全く触れていません。十分味のコメントを書くスペースはあるのにです。セカンドワインがファーストとどの程度の距離にあるのかシャトー毎に載っている本は無いので期待したのですが残念です。何時から始まったかはどうでも良いと思うのです。皆さんが知りたいのはファーストに似ているのか、美味しいのか、お買い得なのかでしょう。 とにかくニュージーとチリのワインのページの方が多く、ボルドーは全く極められていません。テロワール毎のワインを紹介していますが、それが美味しいのか不味いのか、広告主のインポーターのワインを並べたのか、何のコメントもないワインの写真のページが続きます。右岸のワインについては全く記載がありません。

• Ryohei1688
• 48歳
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★★★★★

2024-09-08

行正さんのファンで、おもてなしするときの参考にしていますが、今回も期待にこたえてくれたという感じです。 気負わず購入できる価格のワインを中心に、簡単にしかも見た目もお洒落な料理。 ワインは好きなのに種類が多すぎて知識として覚えることを敬遠していましたが、もっと気楽にでも、相性を考えて日常に取り入れられるようになったら素敵だな、と思う本です。

• 微々子
• 36歳
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★★★★★

2024-06-21

写真がとても綺麗です。 ソムリエさんオススメのワインを、購入したくなりました。

• cocos15
• 44歳
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★★★★★

2024-09-06

見て楽しめる本です。資料書籍マニアな人向けかも。

• ra005089
• 52歳
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