本物の 和太鼓です（あまり使ってません） 和楽器

★★★

2024-09-06

様々な用語が、これまでどのような意味で使われてきたのかをまとめた本といえばいいだろうか。 例えば、Battleの訳語を「戦闘」としたうえで、 １陸軍士官学校「戦術学教程」（大正３年） ２ウラウゼヴィッツ「戦争論」 の２つを扱っている。語によっては例がさらに多くなっている。 経営戦略・戦術用語も掲載されている。セールスのためのなのかどうかよく分からないが、本書は０３年出版であり、もはや死後になった語や、意味が変わった語が掲載されている可能性がある（この部分は不要な情報のため読んでいない）わけで、全然意味がないことに思えるのだが・・・。

• ptof
• 26歳
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★★★★★

2024-09-20

もうちょっと、内容が濃いほうがよかった。

• ta28922
• 34歳
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★★★★

2024-09-13

小林よしのりの本を読んでるともう少し外交で強く出てほしいと思いたくなる。

• maruko1006
• 22歳
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★★★★★

2024-09-18

本の中身はまずまず満足ですが、いかんせん発送が遅い ポイントがあるからかしら？この辺を改善していただけたらと思います。

• 桜子の妹
• 30歳
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★★★★

2024-08-30

実際に当時の兵士がどんな物を食べていたか文章だけでは分かり難いので写真は無理でもイラストでよいから再現して欲しかった。

• まっちゃん53233
• 38歳
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★★★★★

2024-09-16

こんなカタチで戦士群像紹介いただけるとはいい世の中になったもんです。エピソードをピックアップしてちょいとコミック化してるのもべりぐど。さらにないすだイケメンだ！かわゆい絵柄もいい海軍元帥ぷりちー！硫黄島の中根参謀に焦点当てた点すばらしい。けど山下中将なんでいね？ まあ片方から見た視点があれば違う視点もあるですから、ここで紹介されたエピソードとその人物像がスベテなわけぜってーねえですが……興味持たせる点では評価したい。ちゃんと戦史の紹介してるしねいｖ カツブシ大好き牛島さんが美形だ汗

• r92195
• 26歳
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★★★★

2024-08-16

たくさんのフライトジャケットの種類が掲載されており価格の割に良い勉強になります。

• oohirat
• 34歳
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★★★★★

2024-09-14

『ソビエト航空戦』 ―知られざる航空大国の全貌 光人社NF文庫、飯山 幸伸(著) 2003/10/16 出版 1941年夏、バルバロッサ作戦によるドイツ空軍の奇襲攻撃で壊滅的な損害を被ったソ連空軍。 国土が戦場となり、工場疎開を余儀なくされたソ連航空陣がいかにしてドイツ空軍を打倒したのか。 帝政ロシア、ソ連の航空史から始め、スペイン、ノモンハンを含め、第二次世界大戦終結に到るまでの、ソ連空軍を詳解。 武装貸与（レンド・リース）機についての記述もある。 世に多い、地上戦中心のソビエトのナチスドイツへの反撃の記述を補完してくれる。 当然、東部戦線においても制空権の有無は重要なのである。 馴染みのない飛行機が多いので、図版が多いことは理解を大いに助けてくれる。 はじめに 1.ロシア航空機の時代 2.ソビエト軍事航空の建設 3.牙をちらつかせるソ連空軍 4.大祖国戦争直前の軍用機開発 5.大祖国戦争の勃発 6.戦力の立て直し 7.スターリングラード攻防を控えたソ連機 8.スターリングラード 9.クバン〜クルスクの戦闘 10.反攻時期の新型機 11.領土回復と枢軸国の顛末 12.終戦に向けての戦い 参考文献 あとがき

• まるこ３１３１９
• 42歳
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